ほたてぶろぐ

妻の父が経営する職場にいるタチの悪い社畜

飲み会について

どうもおかしい

この「飲み会」ってやーつ

「せんぱい辛いっす」

「よく頑張ってるよ、よし飲みに行くか」

これ

も 早くから答えを出してしまいますと

つまり

なぜ「憂さ晴らし」するのに同じ会社の人と行かなきゃ

いけないのか これおかしい

そもそもこの辛さって会社からくるものでしょ?

原因に原因ぶつけたところで結果にはたどり着かない

今すぐジェームズ・アレンに謝ったほうがいい

 

それなら早く帰らせて自分の時間をもたせてあげる

それが一番の解決策だと思っている

 

じゃっ

副業のすすめ

どうも勤め人はあかん

何があかんのかって

その「与えられた仕事」しかやっちゃいけないのでは?

という錯覚に陥るからである

違う違う!

他の仕事もしていいんだよね

って思っている人が大半なのに

与えられた仕事しかできない

少し聞いてみると、

「こんなことやりたいですー」

「こういう風にしたらうまくいくと思うんですー」

とか色々な意見出てくるわりにやらない

ってかできない環境だろうと決めつけている

そういう仕事(本業)では活かせない人におすすめするのが

前にもぶろぐで書きました「副業」

 

tehota.hateblo.jp

 SoftBankさんも取り組んでいる

「働き方改革」の一つですね

 

本当に個人の時代になってきたんだなと感じる昨今

フリーランス希望の方は

「パソコン一つで大成してやろう」

 みたいな一城を争う戦国武将の様な思考でいますが

戦国時代ほど過激ではないにせよ、まあ戦争と言えば戦争

しかしリスクも

個人の時代なので自身のメンテも自身で

メンタルがやられても支えてくれる人っているんでしょうか

会社の場合を違います

例え誰が倒れてもフォローしてくれる「仲間」がいます

個人だとどうでしょ

「責任は全て自分」にあり

うーん、リスク高めですね

でも実際は同業者同士で

コミュニケーション取り合っているみたいですけど

 

そんなリスクは背負いたくないなぁ

と思っている人は最近出始めている

「本業」プラス「副業」の

 

『ダブルワーク』

 

いわば「ハイブリット」な仕事の体制

まあリスクヘッジな部分もあるのでしょうが

より安定した生活を望むのであるのならそれでもよいでしょ

理想は副業が仕事だと思わないで気楽にのペーットできれば

本業の気分転換になるし

あれ今って現代ってもしかして

とっっても幸せな時代にいるのではないでしょうか

今や当たり前に自分で選択し生きていますが

一昔前は仕事も自分の妻でさえ選べなかった時代を

思い返せば、、すでに幸せ

こういう根本的なライフスタイルの見直し

いいですね〜

 

じゃっ

今更文句を言ってもしょうがない

「文句」

すぐ出てしまいますが、

だいたい「終わったことに対する文句」また、

まだ「始まってもいなく未知な状態」での文句

新しい事業とか始めようとすると

出てくるものですね

まあ新しいことって、めんどくさいからね

この二点が大半を占めているかと

 

でも、

よくよく考えてみて下さい

まだ始まっていないことはともかく、

終わったことに対する文句って、、

これ何を指しているかというと

 

・遅刻してきたとき

・車にて危なかった時、通り過ぎざまにクラクション

・結果思い通りにならなかったとき

その他

 

もうその話終わってますよー

これって自分に溜まってしまったイライラを

 

「とにかくぶつけたい」

これに尽きるんですよね

 

もう遅刻してきて待っている楽しみや

これからの予定なんかそっちのけ

(まあこれに関しては遅刻はいけない説も

 ありますが今日は置いておくことに)

もう今は遅刻してしまったんだから

「しょうがない」

文句を言う瞬間「遅刻してしまったこと」は過去です

いつまでもくよくよしてないで

その気持ちを死者として供養して下さい

 

車の場合も同じ

危なかった、でも「事故はなかった」

わざわざクラクションを鳴らさなくても

わかってるっつーの!

営業の方がよく使う

「今日は暖かいですね〜」

「昨日に比べて格段と冷えますね〜」

と同じ

わかってるっつーの!w

溜まったものをただ吐き出すのではなく

次に繋がる楽しいこと考えたいとこです

「文句」って使い出したら止まらない

やめられないんですね

「未来」に生きるか「過去」に生きるか

どっちが幸せな人生なんですかね〜

あ でもいい文句も世の中には存在すると思ってます

その話は別の機会に〜

 

じゃっ