音声による「感情認識」。これは教育に使える!社畜のあなた、若者職員にいかがかな!
うわ!現代ってすげー
昨日の記事から一夜明けて
対応策発見しちゃいました!
感情認識の可視化
どういうこと?
人の感情には目に見えない。そんな概念を覆すのが「感情認識技術」です。 顔の表情や、テキスト、会話や音声等から人の感情を読み取ります。 近年は音声認識技術と併用して、感情認識技術がロボットへ搭載されるなど、 音声による感情認識技術は実用化が進みはじめています。
つまり「感情の見える化」
今まで悩みだった部下への教育に新たな兆し
これによって相手の気持ちがわかる
上司「君何度言ったらわかるんだ!これはこうだとさっき言ったろ!!」
部下(??あっ!!!EMOTION「怒り」だ!! とりあえず謝っておこう。)
「すみません、。」
上司(あれ?うまいこと伝わったな。まあ謝れるだけよしとしよう)
「よし。まあわかればよろしい、次回から気をつけなさい。」
部下(EMOTION「喜び」だ。なんで喜んでるんだ?頭おかしくなったかな?
あぶねーな無視しよう。てか次回ってなんだよ。二度と同じケースおきねし)
「・・・・・」
上司「(返事がない、ただのしかばねか、、?)」
「返事はないのか!!」
部下(なな、なんだって今度はまたEMOTION「怒り」じゃないか!
どうなっちまってるんだ!)
「はい!」
上司「いやいや、ただ「はい!」じゃないだろ!!わかったのかわからんのか!?」
部下(???WHAT?? はっ!EE、EMOTIONがまた「いっ怒り」になっている!
どうすりゃいいんだ、、)
上司「きえぇぇぇぇぇぇい!!!!!!」
コミュニケーションは可視化から先のお話ですが、
可視化することでわかりあえることはたくさんある様に感じます
あ ゴマスリなんかも見抜かれちゃいますかね(汗
社畜のぼくとしてはちょっと不利な機能です
勘弁して下さい
もう少しここに居させて下さい
じゃっ