ほたてぶろぐ

妻の父が経営する職場にいるタチの悪い社畜

今更文句を言ってもしょうがない

「文句」

すぐ出てしまいますが、

だいたい「終わったことに対する文句」また、

まだ「始まってもいなく未知な状態」での文句

新しい事業とか始めようとすると

出てくるものですね

まあ新しいことって、めんどくさいからね

この二点が大半を占めているかと

 

でも、

よくよく考えてみて下さい

まだ始まっていないことはともかく、

終わったことに対する文句って、、

これ何を指しているかというと

 

・遅刻してきたとき

・車にて危なかった時、通り過ぎざまにクラクション

・結果思い通りにならなかったとき

その他

 

もうその話終わってますよー

これって自分に溜まってしまったイライラを

 

「とにかくぶつけたい」

これに尽きるんですよね

 

もう遅刻してきて待っている楽しみや

これからの予定なんかそっちのけ

(まあこれに関しては遅刻はいけない説も

 ありますが今日は置いておくことに)

もう今は遅刻してしまったんだから

「しょうがない」

文句を言う瞬間「遅刻してしまったこと」は過去です

いつまでもくよくよしてないで

その気持ちを死者として供養して下さい

 

車の場合も同じ

危なかった、でも「事故はなかった」

わざわざクラクションを鳴らさなくても

わかってるっつーの!

営業の方がよく使う

「今日は暖かいですね〜」

「昨日に比べて格段と冷えますね〜」

と同じ

わかってるっつーの!w

溜まったものをただ吐き出すのではなく

次に繋がる楽しいこと考えたいとこです

「文句」って使い出したら止まらない

やめられないんですね

「未来」に生きるか「過去」に生きるか

どっちが幸せな人生なんですかね〜

あ でもいい文句も世の中には存在すると思ってます

その話は別の機会に〜

 

じゃっ